ジャグリングワークショップ開催します (6/17)

6 6月

こんばんは、山下です。
先日、ギャラリー公演『つみきねてぃっく』の告知をさせていただきましたが、それに関連してまた新しい告知です!

『つみきねてぃっく』はAKIKANという場所で行われるのですが、実は同じ建物内に二階にはKAIKAという劇場があります。
先々月にはここで演劇試演会イベントgateがあり、ピントクルも参加させていただきました。

KAIKAさんは、演劇人向けワークショップ「小劇場コモンズ」という企画も行っているんですが、
今回『つみきねてぃっく』に先だち、その「小劇場コモンズ」番外編としてピントクルがワークショップを行うこととなりました!

詳細はこちら↓
http://blog.livedoor.jp/fringe_blog/archives/8202138.html

内容を引用します。


【テーマ】

「ものを操る、ものと遊ぶ 〜ジャグリングをやってみる〜」

【メッセージ】

ジャグリングの楽しさの一端は、物体の形を自分の体で発見することにあります。
世の中には色んな形の物体があります。
ペットボトルや帽子、かばん、ただの棒、あるいはボールなどなど。
四角だったり、丸かったり、突起があったり、空洞があったり、でかかったり、軽かったり、分厚かったり。
そんないろいろな形を、どんな風に操ることができるのか、どんな風に遊ぶことができるのか。。。
そんな追究であり、遊びであるのがジャグリングです。

このワークショップでは、ジャグリングの初歩的な技術を習得してもらいつつ、なによりその楽しさを紹介していきます。

【日時】

6月17日(水)19:00~21:30

【料金】

1,000円(一回券)
※「小劇場コモンズ」のお得な回数券もあります。(三回券:2,500円/五回券:3,500円)

【定員】

各回15名程度

【参加条件】

俳優やダンサー、またはそれらを目指している方。年齢制限はありません。

コモンズ申し込みはコチラ
https://ssl.form-mailer.jp/fms/02eeb20e288525


 

二時間と少しということなので難しい技術を修得してもらうというよりは、ジャグリングの魅力を丁寧に紹介するような内容をしたいと考えています。「こんな技術がありうるんだ!」という驚きを感じて共有してもらえれば。
演劇やダンスの方にジャグリングに触れてもらうことで、何が起きるのか、とても楽しみです。

参加条件は「俳優やダンサー、またはそれらを目指している方。年齢制限はありません。」とありますが、
ジャグラーの方も是非ご参加ください。ジャグラーの方でも楽しめる内容とする予定です。