京都国際ダンスWSFに参加してきたよ~、のお話。

12 5月

こんにちは。超、超お久しぶりのブログ更新です。中西です。

え~と、僕はGWの間、『京都国際ダンスワークショップ・フェスティバル-京都の暑い夏』に参加してきました。これは、いわゆるコンテンポラリー・ダンスと呼ばれるものを、国内や海外の講師(ダンサー、振付家など)から教わったり、話をきいたり、ショーがあったり、また一緒に作品をつくったりするという様々なことがある大きなイベントです。なんと今年で20周年だそうです。驚き!!

ダンスを通じて、いろんな人々がつながるかんじは、けっこうジャグリングでいうところのJJFに似たものを感じたんだけれど、やっぱり全然違う面も多くて、とても新鮮な体験でした。

特に感じたことが、「作品」を意識しているということで、講師が教えることも、テクニカルなことというよりは、受講者自身がなにかを発見する、つくりだしていくことを手助けをするみたいなかんじで、自由なかんじで、とてもよかったです。

できたら、来年も参加して、今度は作品とか作れたらいいなあ、とか思いました。あ、そういえば、受講したクラスの感想をそのうち書くと思うので、興味があったら読んでください~。

では、まあ、そんなかんじで!また~~