『秘密基地vol.7』演者紹介3 横濱ハッピーターン

8 12月

さて、今回紹介するのは、横浜からはるばるやってくるあの方たち!!

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来たる12月15日は、『スター・ウォーズ』最新作の公開日です。
その翌日が秘密基地の公演です。
横濱ハッピーターンの発起人である青木は、この作品を心待ちにしています。
そこで問題なのが、公演の前に観るのか、後に観るのか、ということです。

これは一大事です。
公演前に観るのが妥当とお思いでしょうが、しかしその余韻を振り切って演技に集中できるのか。こればかりは、作品の出来にも左右されてしまいます。
はたまた公演後に観るとして、もし公演終わりに話しかけてくださった方に、うっかりスター・ウォーズをもう観た、という方がいらっしゃったら、悔しさに歯ぎしりするかもしれない。実際、ちょっと悲しそうな顔になると思います。

なんにしても、40年間世界を股にかけて幾世代もの人を魅了し続ける作品というのは、これはすごい。
色々な作り方、射程で、影響を残す作品を作る人々がいるものです。

さて、「横濱ハッピーターン」は、2017年にヨーロッパのジャグリング大会に一緒に行くことを決めた3人組によるユニットです。
全員が横浜出身のため、「横浜」、ハッピーをターンさせたい、との思いから、「ハッピーターン」、その二つが組み合わさって、「横濱ハッピーターン」となりました。

ジャグリングをするための団体ではなく、ジャグリングを通して知り合った3人が、「ジャグリングもできる」と言うシンプルな出発点から活動をする団体です。
ジャグリングが上手くなってくると、どうしても培った技術を見せたくなってしまいます。
しかし自分の修練と、他人への還元をちょっと切り離して考えてみると、演技に自分が培った技術を織り込むという形でなくても、ほかの人への還元はできるじゃないか、いろんな選択肢があるじゃないか、ということに気がつきました。
そこでジャグリングの演技以外にも、ジャグリングに使える小物を作ったり、ジャグリングに関わる旅行をしたり、ジャグリング「から出発する」、その選択肢をまずはいくつか実践しています。

今回の演技ももちろん活動の一つですが、他にも様々な取り組みをしていますので、ホームページ、インスタグラムもご覧になってみてください。
HP http://happyturn.yokohama
Instagram @yokohamahappyturn

さて、今回の演目について。
全編通して、「肩の力を抜いて見られる」ようになっています。
ジャグリングボールと風呂桶を使って、力の抜ける空間を作り出しています。
使用するボールは、懇意にしているPMjugglingに制作をお願いしました。
こちらの要望通り、とてもいい色の、大きめのボールを迅速に作ってくださいました。
また風呂桶は、全国津々浦々、どこでも手に入る無印良品の桶を使用しています。
平らな面が多く、デザインもシンプルで美しいので、気に入って使っています。
この桶の形状を生かしたほかの演目作りも、行っています。

道具も自分たちで理由を以て選ぶ、作っていく、ということも我々の一つの挑戦として据えています。

横濱ハッピーターンは、今後も活動を継続してゆき、息を長く発信もしていくつもりです。
まずは、12月16日から二日間に渡って、計4回行われる秘密基地Vol.7が、国内では初の正式な公演となります。

予約はこちら

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