こんにちは、宮本です。
公演まで残り４日、メンバー一同追い込み作業中です。
内容について深く書いてもネタバレになってしまいますし、少し前に感じたとことを書いてみましょう。
サスかっこいい問題
舞台でサスを見たら、すごいかっこいいよねというのは多くの人が感じることだと思いますが、なぜかっこいいのか、と考えるととても不思議です。
ただ、不思議だと思えるこそ、「照明」という技術と文化が残っているのでしょう、残っているからこそ我々の認識にやってくる、と考えると、「不思議さが認識できる」事自体は不思議では無いといえるかもしれません。
再現性のあるかっこよさというのは便利ですからね。なんだかジャグリングのことっぽくないですか。
「照明」「ジャグリング」というのを並列に捉えたように、「工作」「電子工作」「プログラミング」「設計」「ホームセンター慣れ」とかがあるのかなぁ、なんて感じています。
ちょっとだけ公演について書いときますね。
今回は公演の１シーンにて、ムービングライトを制御するためのソフトを作って、照明の斎藤さん（前々回投稿参照）に渡して、内容づくりを頼みました。どんな動きをしてくれるのか私も楽しみです。
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