こんばんは。
またまた山下です。
今回も前回に引き続き演目を紹介しようと思うのですが、今回のものはちょっと特殊です。
それは、、、「本」を使ったジャグリング。
実は僕がピントクルでやりたかったことの一つは「新しいジャグリング道具をつくりだして、それを使って演じること」なんですね。
その夢の最初の実現が今回の公演!
そして、その一番目のターゲットが、「本」という形であるというわけなんです。
なぜ本なのか、、、それは単純。
僕自身が本を読むのが好きだから。
受験生がペン回しに熱中するみたいに、読書家は本回し(?)に熱中したっていいじゃない!
言ってみればそんな気分。
でもでもでも、ただの手なぐみではないんです。これがなかなか面白いんです。
いつかジャグリング道具のレパートリーに加わってもいいんじゃないの、なんて思うくらいに。
それは大げさにしても、随分と可能性を感じていることはたしかです。
どこまでそれを伝えることができるのか、頭をひねって演技をつくっております。。。
ということで、
実際どんなことをするのかは本番来てのお楽しみ!
今回はここまでです!